すいません本当は昨日更新するはずが諸事情で忙しくできませんでした。
テストも終わり夏休みを満喫しようとは考えているが山積みの問題を前にできそうにないです。
普段文章を書くということをあまりしないため読みにくい文章になるであろうことを最初に言っておきます。
では本題に入ります。
大津の市立中学で中学二年生が自殺した事件で問題となっている教師がいじめを止めなかったことについて自分の意見を述べます。
確かに一緒になって笑っていたり電話相談を受けても何もしなかったのはおかしいと思うが、教師がその現場を目撃して止めたとしていじめが止まるかというと一時的には止まるが、教師がいなくなればまた再開するだけであまり効果はない。
いじめの被害者はめったに教師に相談をしないそれは教師にいじめを報告するいわゆるチクってそれが加害者側に知られるといじめがさらにひどくなるからだ。(経験談)
他の生徒はいじめの現場を見ても絶対に近づかないそれは加害者側に加われば自分も教師に注意されるし、被害者をかばうようなことをすれば加害者は標的を自分に変えてくる恐れがある。
周りも自分が標的になることを恐れてだれも教師に報告しない、だから教師は自分で見つける必要がある。
次に対策としてはクラス内で一番権力を持つ人物が正義感に忠実に生きるような生徒であればいいのだが知る限りそんなやつはいないから教師の思い切った行動が大切になる。
たとえば加害者側に知られないように情報を集めいじめが限度を越えたと判断したら処分(全教科平常点0や停学など)を実施するのがいいと思う。
つまり注意ぐらいではいじめはなくならないし重い罰を与えて力づくで止めるのが一番効果的だと考える。
読みにくい文章ですいません
3年 畑間
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